束の間の楽しみ
お久しぶりです!(そうでもない)
お待たせしました!(誰も待ってない)
今日ようやく研究発表を終え、肩の荷が下りたところです。
達成感はあるけど充実感はないというか…
まぁ自分に足りないもがよくわかったのでいい経験をさせてもらいました。
さて、「束の間の楽しみ」ということで、最近、バ先での空き時間に中国人の同僚と話すことが楽しみの一つになっています。私が中国人の彼女に日本語を教え、彼女は私に中国語を教えているのですが、それが本当に楽しいんです。
彼女は今日、「私は生まれてから一回も中国の大陸のほうに行ったことがない。」と言っていました。そんなことあるはずがありませんよね。「常に上空にいたの?」とイジワルな私は聞き返したくなりましたが、私は頑張って推理してみました。数秒後、私はひらめきました。彼女が生まれてから一回も行ったことないのは…
中国の「内陸」のほうでした!笑
それを彼女に指摘すると、「あーそれそれ。」と笑ってました。
最近こういう言い間違いのくだりが多いのですが、これを推理するのが本当に楽しいんです。また、ほかにもフィリピン人やベトナム人、韓国人の同僚もいて、新大久保に住んでいるとこういうふうにいろんな国の人と話ができて大変貴重な経験をさせてもらっています。
新大久保に来れば外国に行った気分になれますよ。笑
皆さんも一度足を運んで見ては?
(新大久保駅を出て右に行けば主に韓国人ばかり、左に行けば多国籍というかんじですね。)